現状から脱出


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2007年04月26日(Thu)
現状から脱出

聖書の中でユダヤ人が最も大切にしているのは
創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記の5つの書物です。

これは聖書の最初にあります。

これらの書物はモーセが書いたとされています。

創世記12章にこのような記述があります。

「出でよ、お前の国から、お前の親族から、お前の父の家から、私が示す方へ」

人は誰でも寄りかかれる場所を持ちたがります。
そこにいるだけで心が休まるからです。

それは会社であったり、サークルだったり家庭だったり様々です。

会社勤めをしていて、
次第に仕事に情熱をもてなくなって来ているのに
離れられない人達が近頃はたくさんいます。

心では飛び出したいと思っているのに、
その後のリスクを考えると
飛び出す勇気が無いのですね。

そしていつまでもだらだらと過ごしてしまうのです。

不確かな未来に飛び出すことが不安なのです。

周りの人と違うことをするのが怖いのですね。

ところがユダヤ人は創世記12章を、
自分に語られたメッセージとして受け取り
世界中に飛び出して行きます。

世界中で1200万人しかいないと言われている
少数民族のユダヤ人が、アメリカをはじめ世界各国に出掛け、
目覚しい活躍をしているのはここに秘訣がありそうです。


ところで、日本の親は子供を甘やかせ過ぎます。

大学進学の授業料を払ってあげて、毎月生活費を送金し、
卒業しても家に居ついたまま・・・。
これではいつまで経っても、ひとり立ちは出来ません。

アメリカでは大学進学したければ、自分で奨学金を探したり、
進学ローンを組んだり、また高校を卒業すると、
親の家から独立するのが普通になっています。