ギャラップ世論調査


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2007年05月31日(Thu)
ギャラップ世論調査

選挙の開票速報で毎回驚かされることがあります。

わずか数パーセントしか開票されていないのに、
すでに当選確実が次々と発表されることです。

これは統計の確率計算を応用したものです。

この先駆者はジョージ・ギャラップ氏です。

アメリカのギャラップ世論調査の名を
聞いたことがありますか?

1936年に行われた大統領選挙で、
多くのマスコミの意見では
アルフ・ランドンがルーズ・ベルトを抑えて
当選するだろうと見ていました。

しかし、ギャラップは独自のサンプリング調査から、
ルーズベルトの楽勝に確信を持っていました。

周りの人々はギャラップの予想に対して
笑っていました。

投票が終わり開票して集計した結果、
なんと、ルーズベルトの57%の支持率に対し、
アルフ・ランドンはわずか37%でした。

まさにルーズベルトの圧勝で終わったのです。

これ以来、ギャラップは注目を集めるようになり、
ギャラップ世論調査の世界における地位が確立されのです。

今日では世論調査が、
どんな商品が売れるだろうか、
どんな宣伝広告が効果があるだろうかなど、
広く応用されていますね。