価値ある人生


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2006年08月02日(Wed)
価値ある人生

将来医者になろうと希望に胸を膨らませ、
医学部で学んでいた19歳の青年がいた。

家庭教師として教えていた時、突然胸からこみ上げるものがあった。
手で口を抑えたものの吐き出してしまった。

真っ赤な血であった。

気を失ってその場で倒れこんでしまった。
しばらくしてから意識を取り戻し、病院を訪れた。

診断の結果、肺結肺結核と診断された。
肺の真ん中が空洞になっていて、
病状がかなり進行しており、長くてもあと3ヶ月の命と宣告された。

入院しても助からない、
家に帰っておいしいものでも食べさせてもらいなさいと言われた。

なんでこの私が、まだ19歳なのに・・・。

家で塞ぎこんでいると、16歳になる高校生が尋ねてきた。
そしてイエスキリストの話をしていった。

うさんくさい宗教の話なんてごめんだ。
そう思っていたものの、せっかく来てくれたのを追い返すのもかわいそうに思い
黙って最後まで話を聞いていた。

その日だけでなく、翌日も、次の日も、
毎日のように少女はやってきて、私の病気が癒されるように祈ってから帰っていった。

彼女は聖書を置いていった。
創世記から読むと時間がかかるから、
マタイ福音書から読むようにと言っていたので、
読み始めたが、なんだかわからない名前の羅列でうんざりしてしまった。

読んで行くうちに、聖書に書かれている神は天にあるものすべてを造った方で
不可能は無いと書いてあったので、祈ってみよう。

聖書の神がどんな方なのか知らないけど、
神様本当にいらっしゃるのなら、私の病気を癒してください。

祈り終えるとなんだか気分が楽になった。

この日以来、毎日訪れてきた少女の姿に二度と会うことは無かった。

それから半年ほど過ぎてから、かれの肺結核は完全に癒された。

医学部を目差し医者になることを夢見ていたが、
かれは神学校へ行き牧師になることになった。

彼はいま世界最大の規模の教会の牧師として世界中を駆け巡っている。

教会員が100万人は居るだろうと言われている、
ヨイド自由福音教会のチョーヨンギ牧師はこのようにして、
イエスキリストに出会い、まさに死の直前に命を得たのであった。

もしあの誰ともわからない16歳の高校生の少女が来なかったら、
世界最大の教会の牧師チョーヨンギは生まれなかったのである。

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