利己主義がもたらすもの


2006年11月20日(Mon)
利己主義がもたらすもの

今の時代を見ると、世界中に飢餓が被っています。

経済の飢餓、平和の飢餓、希望の飢餓、愛の飢餓、
人情の飢餓に干からびています。

雇用の不安定が、ますます心の不安を掻き立てます。
挫折し、憎しみあい、イライラしています。

みんな急ぎ、神経質になり、失敗を重ねます。

自由に生きているようで、
実は自由ではないことに気がつきます。

社会は自分勝手に生きることができるようには
なっていないのです。

お金があると生活が乱れます。
女を買い、酒を飲み、ギャンブルに走り、
楽しみのすべてにお金を使い果たします。

今日はこの酒場、明日はあの料亭、
今日はこの女、あすはあの女、
今日はビール、あすはウイスキー、

肉の欲、目の欲、この世の誇りに生きようとするので
衝突が多くなります。

地球上では戦争の火がやむことがありません。

スターリンは自分の利己主義のために
自国の同胞を3千万人殺しました。

毛沢東は6千万人、
ヒットラーはユダヤ人を600万人殺しました。

利己主義によって人生に凶作になった人は
人生の意味と目標を失います。

心からの喜びも平安も失います。

そして、利己主義は人間を卑屈なものにします。

参考文献:「希望と共に」
著  者:チョー・ヨンギ牧師
発  行:純福音出版