イエスキリストの名


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2006年11月22日(Wed)
イエスキリストの名

十字架に掛けられて死んだイエスが甦ってから
すでに40日は過ぎていたであろうか。

イエスは天国へ帰られたので、
すでに地上には居ない。

そんなある日のことであった。

ぺテロとヨハネが午後三時ごろ礼拝のため
神殿に出掛けた。

当時のユダヤ人は一日3回神殿へ行き
礼拝するのが習慣になっていた。

イエスを信じるようになったとは言うものの
古くからのユダヤ人の習慣はそのまま受け入れていたのである。

さて、門まで来ると、足がなえた男が座っていて、
物乞いをしていた。

ペテロとヨハネが通り過ぎようとした時、
その男は何かもらえると期待し、
じっと二人を見ていた。

ペテロが口を開いた。

「私はお金を持っていない。」

その一言で、男は一瞬がっかりした。

ペテロはさらに言った。

「私はお金を持っていないが、
もっと良いものをあげよう。」

男はキョトンとした表情のままであった。
「お金が無い?」
「今日もおなかを空かしたままか・・・。」

ペテロは続けた。
「ナザレのイエス・キリストの名によって歩きなさい。」

すると男の足とくるぶしが強くなり、
するすると起き上がり、歩き始めたではないか。

周りの人たちがびっくりした。

「あの男は、数十年前前からここに座って、
物乞いをしていたではないか。」


このようなことが2千年過ぎた今でも起こっている。

つい先日のことであるが、
不治の病にかかり、視力が次第に衰え、
ほとんど失明状態になり、
また足腰も立たなくなり、
車椅子での生活を余儀なくされていた人が居た。

牧師さんが訪れてその人のために祈った。
その時は何も起こらなかったが、
数日後、目の手術で病院へ行った。

そして、まさに手術を始めようとしたそのとき、
患者さんが口を開いた。
「先生、いま私目が見えるようなのです。」

医者はびっくりした。
今日はもう帰宅していいですよ。

それから数日後、その方は足腰も丈夫になり
歩いて外に出ることができるようになった。

秘訣は一つ、イエスキリストの名によって祈ること。
これは忘れてはならない。

医者でも納得できない。
しかし、現実に起こってる。