後悔と悔い改め


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2007年01月14日(Sun)
後悔と悔い改め

1.後悔

  後悔とは、あれをしなければ良かった、
  これをしなければ良かった
  と過去の失敗を思い出して苦しむことであり
  将来への希望が無い。

イエスを裏切ったイスカリオテのユダが
まさしくこれであった。

裏切らなければ良かった、
でももう遅い。

落胆のあまり、ユダは首をつって自殺してしまった。


2.悔い改め

  悔い改めとは、過去の失敗を赦し願い、
  新たな出発をすること。

イエスを裏切ったことでは、
ペテロも同じであった。

周りの人たちから「あなたもイエスの仲間だろう」と
問いかけられて、朝早く鶏が鳴く前に
三度も私は知らない、無関係だと
捕らえられているイエスの目前で否定したのであった。

ペテロはユダとは違っていた。

ペテロはイエスに、裏切ったことの赦しを願い、
再出発をすることになった。

やがてペテロは、エルサレムにおけるキリスト教会の
指導者となり、大きなはたらきをすることになる。

過去の失敗をどのように受け止めるか、
それによってあなたの人生は大きく変わる。

単なる後悔であなたの人生を終えるか、
それとも、それをバネとして
新しく歩み始めるか、
それはあなた次第でどうにでもなる。