親子の愛


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2006年12月11日(Mon)
親子の愛

カリフォルニアに日本食レストランを
親子で経営している家族が居る。

息子さんは両親にできるだけ親孝行したいと言っていた。

彼の顔はにこやかで、誰からも好かれる。

彼の存在は、そのような雰囲気を漂わせている。

彼のモットーは、
決して「できない」とは言わない。

お客様から注文を受けた時、
できる限りその注文に応じるように心がける。

できない場合は、できる範囲内で
代案を提供し、それでお客様に判断していただく。

たとえば、半分の量で良いから作ってくれないかと
注文を受ける。

その場合、料理を作る手間は同じだから、
同じ料金でよければお作りしましょうと提案する。

彼は両親をとても愛し、尊敬していると
はっきりと口に出して笑顔で答えていた。

父からは、行動で自分の主張を示す実行力を
その後姿から教えられた。

母からは、どんなお客さんに対しても
笑顔で迎える心の広さを学んだ。

家庭で親が子供に教える大切なことは、
父親は自らの行動によって、
その決断力と実行力を、
母親は心の広さと優しさである。