人生はバイオリンの弦


2007年04月24日(Tue)
人生はバイオリンの弦

バイオリンは弦をピーンと張りつめることによって、
すばらしい音が出ます。

もしたるんだままなら美しい音は出ません。

人生もこれと同じです。
ユダヤ人たちは、
よく人生をバイオリンの弦にたとえます。

人間が極限まで張り詰められ、
苦労の限界まで追い詰められることによって
その本領を発揮することがあります。

親に甘やかされ苦労したことのない人は、
きつく張られることもなく
そのまま置きっ放しになっているバイオリンのように、
持ち味を出すことも無くそのままで終わってしまいます。

人生の中で味わう苦しみは、
単なる苦しみではありません。

より輝きが増し加わるための準備なのです。