カーネル・サンダース(生涯現役)


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2007年05月27日(Sun)
カーネル・サンダース(生涯現役)

家を助けるため、サンダース少年は
10歳から農場で働き始めました。
学歴は小学校を卒業しただけです。

その後独学で学びながら、
さまざまな職業に就きました。

機関士、判事助手、保険外交員、
フェリーボートなど40種類に渡る仕事を渡り歩きました。

30代の後半になってからガソリンスタンドを始めました。

しかし、大恐慌と旱魃(かんばつ)により、
農民に貸していたガソリン代を回収することができず、
スタンドはつぶれてしまいました。

その後挫折の半生を過ごしましたが、
サンダースさんは決してあきらめませんでした。

何度も何度も立ち上がりました。

そして小さなレストランを始めました。

そして、65歳になったときのことです。
新しい高速道路の建設によって、
車の流れが変わってしまいました。

それによって客が来なくなってしまったので、
レストランを閉店せざるを得なくなってしまったのです。

あとは年金暮らしでもしようか・・・
いや、このまま引退生活で人生を終わりたくない。

それで、何かアイデアは無いだろうかと、
知り合いの牧師さんに相談するために、教会に出かけました。

教会に行くと、一人の紳士と出会いました。
そしてなんと彼がフランチャイズで
フライドチキンを売るお店の一号店になってくれたのです。

それから、ケンタッキーフライドチキンは全世界に広まり、
日本にもあちこちに見ることができるようになります。

サンダースさんは90歳で亡くなりましたが、
それまで現役で通し続けました。

サンダースさんは次のように言ってます。

決して引退を考えずに、できるだけ働き続けなさい。
人間は、働き続けて駄目になるより、
休みすぎて錆(さび)付き、
駄目になる方がずっと多いのです。