職業選択の基準


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2006年04月16日(Sun)
職業選択の基準

四月に入って、それぞれの職場では新入社員を迎え、
新鮮な雰囲気で満ち溢れている。

しかし、希望に満ち溢れて入ってきた新入社員は、
慣れるに従って、このままこの仕事を続けていて良いのだろうかと
疑問を持ち始めるようになる。

そして早い人で数ヶ月または一年以内にその職場から去って、
転職してゆく。

年功序列がまだ健在だった時代には、まだ転職率は低かったが、
従業員を大切にせず、会社の都合で容赦なく切り捨て
リストラをする今日、会社に対する帰属意識はますます薄れ、
ちょっとしたきっかけで、どんどん離職して行っている。

多くの人々は、勤続年数が長くなるに従って、
仕事に不満を持ちながらも、新しく飛び出す勇気を出せずに、
なんとか生活できるからいいや・・・とくすぶり続け、
妥協の人生をだらだら過ごしてしてしまう。

職業を選ぶにあたっての基準がはっきりしていないと、
それだけで幸せな人生を歩むことができない。

朝9時から夕方5時まで、時間を切り売りして
生活費をもらうためにするのが仕事と考えてはいないだろうか。

これでは豊かな生活なんかやってこない。
生活費に少しプラスアルファーがつく位のお金しか入ってこない。

本当に豊かな生活をしたいなら、
大企業に就職することを第一に考えるのではなく、
一体自分はどんな仕事だったらわくわくしながら、
毎日を過ごすことができるだろうかを考えて
仕事を選ぶべきである。

これこそ、職業を選ぶにあたって第一にすべきことなのだ。

好きなことをするということは、のんびり何もしないで
楽をするということではない。

自分自身の才能、情熱、時間を費やし、
全力を込めて打ち込める仕事を選ぶ。

これが一番大事なことだ。

これを第一にさえすれば、お金はあとから無限に流れ込んでくる。


 参考図書

 ↓ ↓ ↓

「ワクワクする仕事をしていれば、自然とお金はやってくる」

 著者 :マーシャ・シネター
 出版社:ボイス出版