英語力


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2007年02月02日(Fri)
英語力

アメリカの大学に留学する場合、
授業についてゆける英語力が必要とされる。

それである程度の英語力がつくまで
正規の授業を受ける許可が出ないので
英語強化コースで英語を勉強することになる。

日本で多くの旅行社などが主催して斡旋する
「語学留学」はこのコースであることが多い。

1ヶ月、3ヶ月、半年と
アメリカの大学のキャンパスで
勉強するものの、教室を埋めつく学生たちは
英語が上手でない外国人ばかりということになる。

外国人がアメリカの大学で
正規の学生として受け入れらるためには
英語能力の基準としてTOEFLが用いられる。

4年生の大学では550点以上、
大学院レベルでは600点以上が目安となる。

この基準を満たすのはなかなか大変。

この基準が満たされなければ、
正規の授業を受けることが出来ない。

そういうわけで、
正規の授業を受けることができないまま、
軍資金を使い果たして
途中半端で帰国せざるを得なくなる場合もある。

以上は大きな州立大学の場合であるが、
小さな規模の私立大学では必ずしも
それほど英語の基準は厳しくない。

TOEFLが500点に満たなくても、
正規の学生として入学を認めてくれる学校もある。

もしそのような大学から入学が許可されたら、
最初の学期は、英語力を必要としない科目を取るとよい。
数学、音楽、美術、体育、外国語など。

半年過ぎたら、英語力を必要とする科目を
1〜2科目取ってみてもよい。

半年、一年もすれば、
教室の中は、全部アメリカ人だから、
かなり英語力がついている。

こういう風にして少しづつ
英語力が必要とされる科目を増やしてゆけばよい。

4年も過ぎれば、かなり英語力がついている。

さらに勉強したければ、
卒業後、大学院を目指しても良い。