学生寮に住む


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2007年02月06日(Tue)
学生寮に住む

留学生にとって、
どこに住むかがひとつの課題になる。

学生寮に住むのか、
それともアパートに住むのか。

少なくとも最初の一年は
キャンパス内の、
学生寮に住むのがよいだろう。

治安の面では、大学構内には、
キャンパスポリス(大学構内の警察官)が警備し、
頻繁に歩き回っているので安心だ。

さらに、教室へ行くのに近いし、
夜遅くまで図書館で勉強したあと
自分の部屋に帰ってくるのに
構内なら不審な者が入ってくる危険度が低いので
安心できる。

ところで、
日本から海外に留学しても、
卒業できずに途中で挫折し
途中で帰国するケースが多い。

優秀な学生であっても、
挫折して帰ってくる。

日本人の留学生が、海外に留学し、
ちゃんと学位を取って卒業にこぎつけるのは
わずか数パーセントにすぎないそうだ。

原因は学力ではなく、
環境になじめないからだ。

アメリカの大学では、
授業が終わる度に、
広いキャンパスを横切って次の授業のために
急いで移動しなければならない。

そういうわけで、友達が作りにくい。

アパートに住んでいる場合、
他の学生たちとの接点がほとんど無いので
孤独感に押しつぶされてしまいやすい。

ところがキャンパス内の寮に住んでいる場合、
顔を合わせる機会が多いので
友達を作りやすい。

留学するに当たって、
一人ぽっちになることを避ける。

孤独になる環境は作らない。

これは大切だ。