洞察力を養う


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2007年04月13日(Fri)
洞察力を養う

質問をすることはよいことでです。
疑うことは知性の入り口です。
質問は人間を進歩させます。

好奇心の無い人は、疑うことをしません。
考えるということは、
疑いそして答えることから成り立っています。

しかし、考えることに時間を費やしているだけでは何にもなりません。
いつまでも考えているだけでは好機を逃すことになります。

瞬時に決断し、行動する者だけが、
勝利を掴むことができます。

瞬時に決断するために働くのが勘です。
しかし、それは神秘的に備わった能力ではありません。

普段から疑い、そして答えを出す。
この訓練をするとよいでしょう。

この繰り返しを行うことによって瞬時に洞察力を総動員し
即座に決断できる能力、勘が冴えるようになります。

さて、日本の学校教育を見ると暗記ばかりで、
生徒に考える余裕を持たせません。

授業では先生が一方的にしゃべるだけで、
質問の時間を与えません。
これでは、洞察力は養えません。

アメリカの学校の授業では、
先生が話しているいる途中でも
次から次へと質問を投げかけ、
その場で理解できるようにしています。

単なる知識を頭の中に詰め込んでも、
応用できなくては意味がありません。
百科事典を家に置いているだけで、
使わないのと同じです。

テレビは、考える能力を減退させます。
一方的に次から次と送られてくる情報を
目と耳で受け取ることだけに、
神経を集中させられるので、
思考能力を使わなくなるのです。
脳も使わなければ衰えます。